移転登記費用
土地を購入する際に、所有権移転登記を司法書士の先生にお願いする必要があります。この場合、個人で探す場合と、仲介業者経由で探す場合があります。個人で探す場合は、インターネット等を通じて探すのが効率的ですが、安心して依頼できるかどうか不安な面があります。そのため、仲介業者とお付き合いのある司法書士にお願いするケースが多いです。
移転登記にあたっては、登記簿謄本の写し、固定資産税評価証明書の写し、住宅ローンを利用する方は融資額情報を司法書士に渡します。司法書士によって、手続き料金は異なりますが、基本的な考え方をご紹介します。
所有権移転登記の登録免許税は原則として、購入予定の土地に掛かる土地固定資産税の評価額に対して10/1000を掛けた金額になります。例えば、土地購入代金が1000万円だとすると、費用は10万円ということになります。しかし、実際にはもっと低い金額で請け負ってくれる司法書士も居ますので、いくつか相見積もりを取ることをお奨めします。
移転登記の作成に当たっては、移転登記費用以外に司法書士との打合せで発生した交通費、書類の郵送料、及び司法書士報酬(別途消費税が必要)が発生します。司法書士報酬も、個人で行っている場合と、司法書士事務所で行っている場合とでは金額が異なります。そのため、移転登記費用だけを考えずに、様々な経費が発生することを知り、資金計画にしっかりと含めておくようにしましょう。
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