固定資産税
土地を購入すると、資産扱いとなりますので、当然「固定資産税」が課せられます。固定資産税は、毎年課税される税金であり、支払いに関しては1年を4回に分けて行われます。支払用紙は毎年役所から郵送され、各種金融機関で所定の金額を支払います。また、直接金融機関で支払うのが面倒な方は、銀行口座から引き落とす方法がお奨めです。
固定資産税の基本的な考え方は、課税標準額×1.4/100として計算されます。また、都市計画に指定されている区域内に土地を購入した場合は、都市計画税がさらに課税されます。
固定資産税の評価額は常に一定ではありません。原則として、3年に1回の見直しが行われます。この見直しの際に、大きく評価額が変動してしまい、課税負担が大きくなることを防ぐために、負担調整措置と呼ばれる措置が行われます。具体的には、前年に適用された評価額の1.15倍を上回らないように設定されます。
固定資産税に関し、2つの大きなポイントがあります。固定資産税の課税標準額が一定額未満の場合は非課税扱いとなります。土地の場合は、30万円未満がその対象になります。さらに、購入した土地が住居用の場合、固定資産税に対して軽減措置を適用することが出来ます。これにより、原則的な課税額から大幅に金額を下げることが出来ます。この2つのポイントを知っておくだけでも、固定資産税に関する課税額を減らすことができるため、自分の土地価格をしっかりと把握しておくといいでしょう。
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