契約するときの注意点(注意事項)
土地購入において、契約する際の大きな注意点がいくつかあります。ほとんどの方は、土地取引は初めてですので、契約書を見たり、説明を受ける前に知っておくことをお奨めいたします。
まず売主に関する注意点です。売主が本人かどうか、売主が代理人の場合は本物かどうか(証明できるものがあるかどうか)、そして売主は登記名義人本人かどうかチェックしましょう。この段階で怪しいと思ったら、契約は破棄した方がトラブルに見舞われることはありません。
次に、契約する土地に関する注意点です。購入予定の土地は登記簿にしっかりと記載されているか、また記載されていない約束事はないかを確認してください。特に、後者の場合は、土地そのものに問題を抱えており、それを隠した状態で契約すると、後々トラブルが発生します。売主は、土地に関する全ての情報や約束事項を開示する責任がありますので、何度でも良く確かめましょう。
さらに確認しておきたいのは、土地利用に関する注意点です。土地は商業施設立地の不可かどうか、実は田んぼや畑ではないかを確認してください。これらは、購入予定の土地の種類はどのようなものか確認する必要があり、場合によっては、お店を建てたり、売買自体禁止されている土地の種類があります。また、都市計画上、将来的に計画道路を設置する予定がないかどうか、区画整理地域の対象になっていないかどうか確認してください。せっかく購入した土地なのに、数年後や十数年後になって、国や市町村に土地を売らなければいけないケースが発生するため、しっかりと確認しておきましょう。
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